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育児休業(育児休暇)の期間中の終了について

育児休業(育児休暇)期間は、原則として会社員・労働者が申し出た育児休業(育児休暇)開始予定日から終了日までです。また、会社や会社員・労働者から変更の申出があった場合は、その開始予定日から終了日までです。

このように、一般的には育児休業(育児休暇)の終了予定日が、期間の終了になります。ただし、育児休業中(育児休暇中)の会社員・労働者が、産前産後休業(産前産後休暇)、別の育児休業(育児休暇)、介護休業(介護休暇)など新たな休業に入ると、それまでの休業は終了します。

また、次の場合も育児休業(育児休暇)は終了します。

①育児休業(育児休暇)の対象となった子どもの死亡
②育児休業(育児休暇)の対象となった子どもが養子である場合は養子縁組の解消
③育児休業(育児休暇)の対象となった子どもと、②の理由や他の理由で、同居しなくなったとき
④育児休業(育児休暇)をとった会社員・労働者が身体的、精神的理由などにより、育児ができなくなったとき

育児・介護休業法9条1・2項

育児休業申出をした労働者がその期間中は育児休業をすることができる期間(以下「育児休業期間」という。)は、育児休業開始予定日とされた日から育児休業終了予定日とされた日(第七条第三項の規定により当該育児休業終了予定日が変更された場合にあっては、その変更後の育児休業終了予定日とされた日。次項において同じ。)までの間とする。
2  次の各号に掲げるいずれかの事情が生じた場合には、育児休業期間は、前項の規定にかかわらず、当該事情が生じた日(第三号に掲げる事情が生じた場合にあっては、その前日)に終了する。
一  育児休業終了予定日とされた日の前日までに、子の死亡その他の労働者が育児休業申出に係る子を養育しないこととなった事由として厚生労働省令で定める事由が生じたこと。
二  育児休業終了予定日とされた日の前日までに、育児休業申出に係る子が一歳(第五条第三項の規定による申出により育児休業をしている場合にあっては、一歳六か月)に達したこと。
三  育児休業終了予定日とされた日までに、育児休業申出をした労働者について、労働基準法 (昭和二十二年法律第四十九号)第六十五条第一項 若しくは第二項 の規定により休業する期間、第十五条第一項に規定する介護休業期間又は新たな育児休業期間が始まったこと。

 

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