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育児休業の代替要員(交代人員)との雇用契約の注意点

育児休業をする会社員・労働者の代わりに代替要員を雇用するとき、気をつけなければいけないことがあります。

代替要員の雇用管理については通達があり、育児休業が途中で終了した場合、代替要員に不利益を与えないよう、次のようにあらかじめ雇用契約の内容を明確にしておくことと述べられています。

①代替要員の雇用期間を確定した日付で決めている場合、育児休業が早く終わってもすぐに契約は終了させられないこと。
②代替要員の雇用期間を確定した日付で決めていても、休業者が職場復帰した場合は雇用契約を終了させる条件があるときは、雇用期間を終了させられること。
③代替要員の雇用契約が、短期間で、ある回数まで更新できる内容であった場合、育児休業者が復帰したら更新できないこととすることが可能であること。

つまり、育児休業者が早く復帰した場合に契約を終了させることもできるわけですが、このような条件の契約は一般的ではありません

 

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