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育児休業中(育児休暇中)の給付金支払い

会社は育児休業(育児休暇)中の会社員・労働者には賃金を払わなくてもよいのですが、それだと会社員・労働者はつらいものです。そこでその救済策があります。

一定の条件を満たした会社員・労働者に対して雇用保険から

①育児休業基本給付金
②育児休業者職場復帰給付金(復帰してから6か月経過したとき)

が支払われます。

支給額は
①の場合支給対象期間(1か月あたり)原則として、休業をはじめたときの賃金日額×支給日数の30%相当額。
②の場合、休業を始めたときの賃金日額×①が支給された日数の合計の10%相当額。

なお、2007年3月31日以降に職場復帰した人から、2010年3月までに育児休業を開始した人の場合は②の育児休業者職場復帰給付金が20%相当額となるので、全体の支給額は50%相当額になります。

また介護休業の場合も、賃金は支払われませんが、救済策があります。

一定の条件を満たす場合に、雇用保険から支給対象期間(一か月)ごとに、原則「休業をはじめたときの賃金日額×支給日数×40%」の介護休業給付がもらえます。

 

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