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育児休業開始日の変更(申請社員による場合)

会社員・労働者が育児休業(育児休暇)の申し出をした後、一切変更ができないとなると、いろいろと不都合なことがおきます。そこで、育児休業(育児休暇)開始予定日の繰り上げ変更ができる場合があります

しかし、急な変更(申し出の日と開始日が近すぎる)の場合は、会社が育児休業(育児休暇)の開始日を指定することができます。この場合、変更後の育児休業(育児休暇)開始予定日から1週間以内を、会社が指定することができるのです。[育児・介護休業法7条1項]

急に「明日から育児休業(育児休暇)を取れるように変更してください」と言われても、会社は対応に困ります。そこで1週間の猶予期間があるわけです。

詳しい事例は、労務行政「改訂版 詳説育児・介護休業法」を参考にしてください。

育児・介護休業法7条1項:

第五条第一項の規定による申出をした労働者は、その後当該申出に係る育児休業開始予定日とされた日(前条第三項の規定による事業主の指定があった場合にあ
っては、当該事業主の指定した日。以下この項において同じ。)の前日までに、同条第三項の厚生労働省令で定める事由が生じた場合には、その事業主に申し出
ることにより、当該申出に係る育児休業開始予定日を一回に限り当該育児休業開始予定日とされた日前の日に変更することができる。

 

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