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育児休業(育児休暇)の開始日と終了日(1)

calendar3.jpg会社員・労働者が育児休業(育児休暇)を取る場合は、「いつからいつまで休業(休暇)を取るのか」を明らかにして、[育児・介護休業法5条4項]休業(休暇)の始まる日より1か月前までに会社に申し出なければなりません。[育児・介護休業法第6条3項]うっかりして1か月前までに申し出ないと、会社から休業(休暇)の始まる日を繰り下げて指定されることがあります。

1歳までの子どもの育児については1か月前までに申し出なければなりませんが、1歳以上1歳6か月未満の子どもについては2週間前までに届ければよいことになっています。

休業(休暇)を取る1か月前までに申し出をしなかった場合でも、会社の指定した日より前に出産があった場合は、労働省の定めるところにより、繰り上げて休業(休暇)を取ることができます。

育児休業(育児休暇)は、原則として会社員・労働者が会社に申し出た終了予定日に終了します。


育児・介護休業法5条4項

第一項及び前項の規定による申出(以下「育児休業申出」という。)は、厚生労働省令で定めるところにより、その期間中は育児休業をすることとする一の期間について、その初日(以下「育児休業開始予定日」という。)及び末日(以下「育児休業終了予定日」という。)とする日を明らかにして、しなければならない。この場合において、同項の規定による申出にあっては、当該申出に係る子の一歳到達日の翌日を育児休業開始予定日としなければならない。

育児・介護休業法第6条3項

事業主は、会社員・労働者からの育児休業申出があった場合において、当該育児休業申出に係る育児休業開始予定日とされた日が当該育児休業申出があった日の翌日から起算して一月(前条第三項の規定による申出にあっては二週間)を経過する日(以下この項において「一月等経過日」という。)前の日であるときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該育児休業開始予定日とされた日から当該一月等経過日(当該育児休業申出があった日までに、出産予定日前に子が出生したことその他の厚生労働省令で定める事由が生じた場合にあっては、当該一月等経過日前の日で厚生労働省令で定める日)までの間のいずれかの日を当該育児休業開始予定日として指定することができる。

 

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