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育児・介護休業法の骨子

育児・介護休業法(育児休業・介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉
に関する法律)の定める制度の骨子は、次の通りです。

①子を養育する男女労働者または要介護状態にある対象家族の介護のために休む制度(育児・介護休業)。

②負傷し、または疾病にかかった小学校就学の始期にたっするまでの子を養育する男女労働者が、その子の看護のために休むことができる制度(子の看護休暇)。

③小学校就学の始期に達するまでの子を養育する男女労働者または要介護状態にある対象家族を介護する男女労働者について、1ヶ月当たり24時間、1年当たり150時間を越える時間外労働の免除および午後10時から午前5時までの深夜における労働の免除を請求できる制度(時間外労働および深夜業の制限)。

事業主に対しては、3歳に満たない子を養育する労働者または要介護状態にある対象家族を介護する労働者について、就業しつつ子を養育することまたは就業しつつ家族を介護することを容易にするための措置などを講じることを義務付ける。

⑤国などが対象労働者に対して支援措置を実施することを定める。

 

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